東洋防災工業株式会社|消防設備の設計・施工・保守点検

 

スタッフブログ

 
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梅雨の時期に要注意!トラッキング現象とは?
2026-06-26

 

梅雨の時期は、

雨の日が続き室内の湿度も高くなります


この時期に注意したいのが、

コンセント周りで発生する「トラッキング現象」です。

 

 

トラッキング現象とは?

 

コンセントと電源プラグの隙間に溜まったホコリが、

空気中の湿気を吸収して漏電やショートを起こし、

最終的に発火してしまう現象です。

 

特に、家具や家電の裏など

普段目が届きにくい場所のコンセントは、

ホコリが溜まりやすいため注意が必要です

 

【トラッキング現象を防ぐポイント】
 コンセント周りを定期的に掃除する
 長期間使用していないプラグは抜く
 プラグは奥までしっかり差し込む
 許容量を超えたタコ足配線はしない

 

日頃のちょっとした心掛けが、

大切な命や財産を守る火災予防につながります。

 

この機会にぜひ一度、ご家庭や職場の

コンセント周りをチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

 
6月25日は住宅デー│住宅用火災警報器を見直してみませんか?
2026-06-25
 
6月25日は「住宅デー」です
今回は、ご家庭の安全を守る「住宅用火災警報器」
についてご紹介します。
 
住宅用火災警報器は、火災の発生をいち早く感知し、
音や音声で知らせてくれる機器です。
 
現在、すべての住宅で住宅用火災警報器の設置が
義務付けられています。
 
火災による被害を軽減するためには、
早期発見がとても重要です。
しかし、住宅用火災警報器は古くなると、
電子部品の劣化や電池切れなどで
火災を感知しなくなることもあります。
 
そのため、設置から約10年を目安に
本体の交換が推奨されています。
 
定期的な点検を行う
警報音が正常に鳴るか確認する
設置から10年以上経過していないか確認する
 
いざという時に確実に作動するよう、
この機会にご自宅の住宅用火災警報器を
チェックしてみてはいかがでしょうか。
 
 
6月11日は雨漏り点検の日|雨漏りが消防設備に与える影響とは?
2026-06-11

 

6月11日は「雨漏り点検の日」です

 

梅雨の時期は雨の日が続き、建物内の湿度が高くなります。

実は、この時期は自動火災報知設備の誤作動が増える傾向があります。

 

主な原因としては、

・湿気による感知器内部の結露
・雨漏りによる感知器内部への浸水

などが挙げられます。

 

感知器内部に水分が入り込むと、

火災が発生していないにもかかわらず警報が鳴ったり、

機器の故障につながったりする場合があります。

 

誤作動を防ぐためには、

建物の雨漏りを早めに修繕する
環境に応じた適切な感知器を設置する
定期的に消防設備の点検を実施する

ことが大切です。

 

雨漏りは建物だけでなく、消防設備にも影響を及ぼします。

安心して過ごすためにも、この機会に建物の状態を確認してみてはいかがでしょうか。

 

 
2027年末、蛍光灯の生産が終了します
2026-06-05
 
本日、6月5日は環境の日。
環境について考えるこの機会に、
照明設備を見直してみませんか?
 
2023年11月の水銀に関する
水俣条約第5回締約国会議で、
すべての一般照明用蛍光灯ランプの
製造・輸出入の廃止が2027年末と決定しました。
 
また、設置から10年が経過した照明器具は、
外観に異常がなくても 内部の劣化は進んでいます︎︎。
 
LED照明への更新には、次のようなメリットがあります。
安全性の確保
コストの削減(節電)
環境への配慮
 
これらの観点から、 照明器具ごとのLED照明への
リニューアル交換をおすすめしますenlightened
 
 
5月28日は花火の日
2026-05-28

 

本日5月28日は「花火の日」です。

花火といえば夏の風物詩


家族や友人と楽しむ機会も増えてくる季節ですね。

花火は火を扱う遊びだからこそ、ルールを守ることが大切です。

 

【花火を安全に楽しむために】
☑ 風の強いときは花火をしない
☑ 燃えやすいものがなく、広くて安全な場所を選ぶ
☑ 子どもだけでなく大人と一緒に遊ぶ
☑ 説明書をよく読み、注意事項を必ず守る
☑ 水バケツを用意し、使った花火は必ず水につける

 

今年の夏も、安全第一で楽しい思い出を作りましょう!

 

 
消防設備点検の重要性
2026-05-26

 

火災はいつ発生するかわかりません。
だからこそ、

消防設備を適切に維持管理しておくことが重要です。

今回は、消防設備点検の重要性についてご紹介します。

 

■ 火災時の人命リスク

 

消防設備等の点検を怠ると、万が一火災が発生した際、
設備に不具合があると正常に機能せず、

人命に深刻な影響を及ぼす可能性があります。

 

例えば――

・スプリンクラーが作動しなければ、初期消火ができず火災の拡大を防げません。
・火災報知設備に不具合があり警報が鳴らなければ、火災の発見が遅れ、逃げ遅れにつながります。
・誘導灯が点灯しなければ、避難経路が分からず、安全に避難できなくなります。
 

このように、設備の不良は本来防げたはずの被害を拡大させる要因となります。

 

特に、高層建築物や不特定多数の人が利用する施設では、
一つの不具合が大きな事故につながるおそれがあり、

被害は甚大になる可能性があります。

 


 

■ 法的リスク

 

消防法第17条の3の3により、
建物の関係者(所有者・管理者・占有者)には、

消防用設備等の定期点検および報告が義務付けられています。

 

これを怠った場合、以下のようなリスクが生じます。

・点検未実施や虚偽報告:30万円以下の罰金または拘留
・点検不備による被害拡大:管理責任を問われる可能性
 

さらに、火災によって被害が発生した場合には、
民事上の損害賠償責任を負い、

被害者や遺族から高額な賠償請求を受ける可能性もあります。

 


 

 

■ まとめ
 

消防設備点検は、単なる法令上の義務だけではなく、

建物を利用する方々の命や財産を守るために欠かせない、

非常に重要な役割を担っています。

 

万が一に備えるためにも、定期的な点検と適切な維持管理を行い、
安心・安全な環境づくりが大切です。


 

 
看板犬「ピースくん」をご紹介
2026-05-13
 
5月13日は「愛犬の日」です
 
こちらは会長の愛犬で、
弊社の看板犬「ピースくん」です。
 
社内では“ピーちゃん”の愛称で親しまれています。
 
人懐っこく、可愛い姿にいつも癒されています。
これからも癒し担当として活躍してくれそうです。
 
 
4月23日は消防車の日
2026-04-23
 
本日4月23日は「消防車の日」です。
 
消防車のトップメーカーとして、
国内シェア5割を誇る株式会社モリタホールディングスが制定されました。
 
日付は、1907年(明治40年)に株式会社モリタが創立した日にちなんでいます。
 
実は弊社でも消防車の取り扱いを行っており、
過去には納車実績もあります。
 
普段は消防設備の点検や工事を中心に行っていますが、
こうした形でも地域の安心・安全を支える仕事に携わっています。
 
 
 
思わず目が引く、地球儀型消火器
2026-04-22
 
本日4月22日はアースデーです。
 
地球環境について考えるこの日にちなんで、
今回は珍しい消火器をご紹介します。
 
森田ポンプ株式会社(現:モリタ宮田工業株式会社)製造の
「ラ・テール10型P(La・Terre)」です。
 
平成2年頃に限定品として販売されたもので、
現在ではなかなか見かけることのない貴重な消火器です。
 
地球儀をモチーフにしたデザインが印象的で、
見た目にも楽しめるのが魅力です。
 
現在は、社内のインテリアとして大切に飾っております。
 
 
消防設備点検について
2026-04-15
 
■ 消防設備点検とは
 
消防設備点検とは、
消火器や火災報知器などの消防設備が、
火災時に確実に作動するよう、
定期的に点検することをいいます。
 

 

■ 消防法で義務付けられています

 

消防法に基づき、

建物の関係者(所有者・管理者・占有者)に
消防設備点検の実施と報告が義務付けられています。

(消防法第17条の3の3)


点検では、設備の機能や外観を確認し、
その結果を消防署へ報告する必要があります。

 


 

■ 点検の種類と頻度

 

消防設備点検には、以下の2種類があります。

 
機器点検(6ヶ月に1回)

外観や簡単な操作により、異常がないかを確認します。

 

総合点検(1年に1回)

実際に設備を作動させ、機能全体に問題がないかを確認します。

 

 

■ 点検後は報告が必要です

 

点検結果を維持台帳に記録するとともに、

以下の期間ごとに消防長または消防署長へ報告しなければなりません。

 

▶特定防火対象物:1年に1回

(飲食店、百貨店、旅館、ホテル、病院、地下街など)

 

▶非特定防火対象物:3年に1回

(共同住宅、事務所、倉庫など)

 


 

■ 点検は有資格者が実施

 

消防設備点検は、
専門知識を持つ有資格者が行う必要があります。

 

・消防設備士
・消防設備点検資格者

 

適切な点検を行うためにも、
専門業者への依頼が重要です。

 


 

■ 有資格者による点検が必要な建物

 

以下の建物では、

有資格者による点検が義務付けられています。
 

  • 延べ面積1,000㎡以上の特定防火対象物
  • 延べ面積1,000㎡以上の非特定防火対象物で、消防長または消防署長が指定するもの
  • 特定一階段等防火対象物
  • 全域放出方式の二酸化炭素消火設備が設置されている防火対象物

 

■ 注意点

 

以下のような行為は、重大な違反となり

罰則の対象となる可能性があります。

 

  • 点検未実施
  • 虚偽報告
  • 措置命令違反

 

法令を守ることはもちろん、
安全確保のためにも適切な点検が重要です。

 
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